乗り遅れるな!すぐ始めよう!
LINE公式アカウントの開設・導入サポート
ビジネスに無料でつかえるLINEアカウントを活用しましょう。
LINE公式アカウントが良くわからない方向けに
開設・導入のサポートを行います。
目 次
日本でのLINE利用者は1億人にせまる勢い
今や、生活するうえで無くてはならないウェブサービス『LINE(ライン)』。
皆様のスマートフォンに入っているアプリの中でも、最も重要なアプリケーションではないでしょうか?
日本のLINE利用者数は約9,600万人(2023年12月末時点)。
実に、これは日本の人口の約8割に相当します。
そしてこれは、LINEの月間アクティブユーザー数です。
登録したものの使わないウェブサービスがあふれる中、アクティブユーザーが1億人近いとは驚きです。
ここからは、さらに詳しくLINEユーザーの傾向を見てみたいと思います。
LINEユーザーの特徴
年齢層
LINEユーザーは年齢層が幅広いのが特徴的です。利用率は全年代で高く、10代から60代まで約8〜9割以上の方が利用していると言われています。
性別
利用者の性別では女性がやや多いそうですが、比較的男女ともに幅広く利用されていると言われています。
地域差
とかく、都心部では利用されているけれど、地方では利用者が少ないというウェブサービスが多い中、LINEだけは地域差がなく、都市部から地方まで偏りなく全国的に利用されています。
職業
職業別では会社員が最も多く、次いで主婦や学生の利用が多いそうです。主婦や子育て世代のママなどは、LINEグループでの連絡や情報交換は必須です。学生さんなどは、就活の時などもLINEを駆使しているという話も耳にします。
利用頻度
LINEを1日1回以上利用するユーザーは86%(2023年6月末時点)。非常に高い利用頻度です。ほとんどの人が1日1回はLINEをみるという事です。男性では20〜24歳、女性では25〜29歳の層が利用頻度が高いそうです。
いまや、LINEは社会インフラに近い存在
以上のユーザーデータからも、LINEは日本において幅広い層に浸透し、日常的なコミュニケーションツールとして定着していることがわかります。
また、他のSNSと比べても、LINEは高い利用率を誇り、日本の生活インフラとして機能しています。
LINEは、2011年6月のサービス開始から、年々ユーザー数を増やしてきました。
2017年頃を境に、急速にユーザー数は増え続け、現在に至るまで継続的に幅広い層に普及してきました。
LINE公式アカウントとは
これまでLINEは、主に個人間のメッセージのやりとりが主流でした。
これをビジネスの現場まで広げるために登場したのが、『LINE公式アカウント』です。
LINE公式アカウントは企業が商用目的で使えるLINEアカウントサービスで、ここ数年の間に急速に普及してきました。
実は、LINE公式アカウントは昔からあったサービスでした。
しかし、かつてのLINE公式アカウントは中小企業が使うには利用料が高く、多少、敷居の高いサービスだったため、あまり普及してきませんでした。
ここ数年で、LINE公式アカウントは
LINE公式アカウント開設のメリット
LINE公式アカウントは、企業や店舗が利用するビジネス用のLINEアカウントです。中小企業がLINE公式アカウントを使うことで様々なメリットを享受できます。
LINE公式アカウントを使えば、中小企業側はLINEユーザーのスマホに直接届くメッセージを配信することができます。
国内最大のコミュニケーションプラットフォームであるLINEは(個人)ユーザー数が多く、幅広い年齢層に発信をすることが可能です。とかく、若年層がメインターゲットに見えますが、そのようなことはありません。年齢層が高めのユーザーにも幅広く利用されているため、多くの企業が活用しやすいのです。
また、発信した情報の開封率が高いのもLINEの強みです。
Eメールと比べても開封率が2〜6倍高いと言われています。
メッセージが届くとスマホに通知が届くプッシュ通知ですのでリアルタイムな情報を届けられます。
また、友だち登録が簡単であることも大きな特徴です。
QRコードを読み取るなど、ワンタップで簡単に友だち登録してもらえますので顧客とのつながりを作りやすいです。
その他にも、自動返信やステップ配信など、コミュニケーションを自動化できる機能があります。また、トークと呼ばれるチャット機能を使って個別のユーザーとコミュニケーションを取れますので、ユーザーとの距離を縮められます。
さらには、クーポン配布やイベント告知など、様々な集客施策にも活用できます。
特に大きな魅力は無料プランから始められる事です。
初期費用無料で導入でき、利用頻度に応じてプランを選択できます。
これらのメリットからもわかるように、LINE公式アカウントは企業や店舗の集客・顧客とのコミュニケーションツールとして非常に有効なツールです。
ユーザーとコミュニケーションがとれる
- 友だち追加したユーザーにメッセージやクーポンを配信できます
- チャット機能を利用して1対1のコミュニケーションが可能です
豊富な機能が使える
- ターゲットを絞ったメッセージ配信ができる
- 画像や動画の送信、Webサイトへの誘導ができる
- メッセージ配信の効果測定(配信数・開封数・クリック数など)ができる
- ポスターや店頭POPなどの販促ツールが購入できる
無料からの料金プランが選べる
- 3つの料金プランがあり、ニーズに応じて選択可能
- 無料でアカウント開設が可能
ビジネスに役立つ機能が使える
- リサーチ(アンケート)できる
- チャットタグが使える
- 友だち追加経路分析ができる
LINE公式アカウントは、LINEの高い利用率(10代から40代で90%以上)を活かし、効果的な集客や販促活動を行うことができます。ただし、チャット機能の利用には友だちからのアクションが必要など、いくつかの注意点もあります。
LINE公式アカウント開設のデメリット
LINE公式アカウントは中小企業の集客に大きく貢献する無料のツールですが、一部デメリットもあります。
以下に、主なデメリットをまとめてみました。
友だち登録が必要です
ユーザーに友だち登録してもらわないと、メッセージを配信できません。できるだけ多くの友だちを集めることで効果が発揮できるツールです。
ブロックのリスクがあります
頻繁な配信や不適切な内容によってブロックされると、そのユーザーにメッセージが届かなくなります。一度、友だち登録されてもブロックされるリスクはつきまといます。
長文コンテンツに不向きです
LINEは短いメッセージのやり取りに適しており、長文の配信には向いていません。
利用できない業種があります
医療、出会い系、アダルト、ギャンブルなど、一部の業種ではアカウント開設ができません。(*1)
登録者増加に伴うコスト増が考えられます
無料プランには制限があり、登録者や配信数が増えると有料プランへの移行が必要になります。
リアクションがないと個別チャットが送れません
ユーザーからのリアクションがないと、個別にチャットを送ることができません。
その他、アカウント停止のリスクもあります。LINEのガイドラインに違反すると、アカウントが停止される可能性があります。
これらのデメリットを理解し、適切に対策を講じることで、LINE公式アカウントをより効果的に活用できます。
*1:LINE公式アカウントが利用できない業種
- 出会い系
出会い喫茶、出会いバー、テレクラ、ライブチャット、インターネット異性紹介事業(一部LINE側が認めたものを除く) - アダルト
性風俗店、メンズエステ、アダルトショップ、ストリップ劇場、膝枕耳かき店、JKビジネス - 無限連鎖販売取引・連鎖販売取引
ねずみ講、マルチ商法・MLM、ネットワークビジネス - 悪質商法
・人間の不安・不幸・射幸心につけ込んで商品等を販売するもの
・違法とされる営業方法で商品等を販売するもの
・科学的な根拠が乏しい商品等を販売するもの
注意:LINEの個人アカウントは商用利用できません
あまり広く知られていないかもしれませんが、LINEの個人アカウントは商用利用できません。
そのため、LINEをビジネスで利用する場合には、必ず『LINE公式アカウント』を別で立ち上げる必要があります。
商用できない事は、LINE利用規約第12条「禁止事項」の第8項に明記されていますので、くれぐれもご注意ください。もしも、利用規約に違反してしまうと、LINEアカウントは利用できなくなります。
アカウントが使えなくなると、非常に大きな問題になりますので商用利用している方は、ただちに『LINE公式アカウント』に変更しましょう。
12.8 営業、宣伝、広告、加入、その他の営利を目的とする行為(当社の認めたものを除きます。)、性行為やわいせつな行為を目的とする行為、面識のない異性との出会いや交際を目的とする行為、他のお客様に対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為、 その他本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為。
さあ!LINE公式アカウントに取り組もう!
上記でも説明しましたが、LINE公式アカウントは登録してくれる友だちの数(いわば、フォロワー)が集客に直結します。できるだけ早く初めて、多くの友だちをゲットすることが重要です。
こんな企業におすすめです
集客に困っている
数年前の感染症の流行の影響で集客が下火になった。どんな広告手法を使って集客すればよいのか分からない。できるだけ結果の出やすい集客に取り組みたい場合にオススメです。
安価に集客したい
潤沢な宣伝広告費が捻出できない。限られた広告費の中で集客に取り組みたい企業様にオススメです。無料から始められますので導入の障壁が低いのが特徴です。
SNS運用ができない
他の、様々なSNS運用に取り組んだけれど結果に繋がらなかった方や、SNS運用が難しくて良くわからないと感じている企業様などにオススメです。最初のセットアップをすれば運用は簡単!
LINE公式アカウントの基本機能
メッセージ配信
LINE公式アカウントで友だち登録をしているユーザーに、直接メッセージを配信することができます。
テキストメッセージのみならず、画像や音声、動画を配信できます。LINEスタンプを盛り込んだメッセージも作れます。
1回のメッセージ配信で、同時に最大3つの吹き出しまで送ることが可能です。(右記、画像参照)
また、メッセージを送るユーザーの年齢層・性別・地域などを指定して送ることもできます。
ステップ配信
友だち追加したユーザーに対して、あらかじめ用意しておいた送信内容を自動配信できます。
友だち追加した経路や、追加してからの日数やユーザーの属性にあわせてメッセージ配信を設定しておくことができます。
自動応答メッセージ
ユーザーからLINE公式アカウントに送られたメッセージに対して自動応答を設定できます。
(営業時間外などで)リアルタイムにチャットの返信ができない場合でもAIが自動返信してくれます。
ユーザーからトークで話しかけられる事の多い質問を想定し、それらに自動で送信するメッセージを登録し、特定のキーワードに定められたメッセージを返信する「キーワード応答機能」を設定できます。(右記画像は、『Google口コミポップがほしい』というユーザーの投稿に対し、AIが自動で返信したプレビューです。)
メッセージアイテム
画像や動画・テキスト情報をビジュアルで配信できるメッセージフォーマットを利用できます。
「リッチメッセージ」、「リッチビデオメッセージ」、「カードタイプメッセージ」などが作成でき、全ユーザーに配信できます。
リッチメッセージ
画像やテキストで作った画像をリッチメッセージとして配信できます。簡潔で分かりやすい画像は、ユーザーの目に止まりやすく訴求力があります。通常のテキストメッセージよりも高い誘導効果を見込めます。画像をクリックすることで、任意のページに誘導させることが可能です。
リッチビデオメッセージ
動画をメッセージとして配信できます。さまざまな動画形態に対応しており、動画の終了画面には、『予約する』『購入する』などのボタンが表示。ボタンには任意のURLを指定できるため、次のアクションに誘導できます。
カードタイプメッセージ
カードタイプの複数のコンテンツを1つにまとめて送信できます。 訴求したい内容に合わせて、『プロダクト』、『ロケーション』、『パーソン』、『イメージ』の4種類のカードのタイプから選択が可能です。
各種ツール
その他、「クーポン」、「ショップカード」、「リサーチ」の作成が可能です。無料でも豊富なツールの利用が可能です。
クーポン
電子クーポンが作成できます。友だち登録で10%OFFや、初回ご注文の方は¥1,000 OFFなど、自由に設定が可能です。クーポンの変更も運用も簡単です。
ショップカード
商品購入やサービス利用・来店などの特典として、デジタルのポイントをLINE上で発行・管理できます。ポイントの段階に応じて特典の内容を設定することも可能です。デジタルショップカードなので印刷する必要がないためコストカットに貢献できます。
リサーチ
リサーチ投稿でユーザーの嗜好や意見を集められます。自社商品やサービスの調査などマーケティングに役立つデータを取得できます。回答のお礼にクーポンも配布でき、ユーザーとの距離を縮められます。
LINEのトークルームの管理
その他、あいさつメッセージなど、AIが自動で識別してあいさつする機能も備わっていますので、必ず手動でチャット返信しなくとも相手に不信感を与えませんので、とても便利です。
また、トークルームにはリッチメニューという画像ボタンを配置できますので、ユーザーにアピールしたいコンテンツを常時表示させることができ、ユーザビリティに優れたインターフェイスになっています。
LINEチャット
トークで、ユーザーからの商品やサービスに対する問い合わせを受け付ける事ができます。メールよりも簡単で、ユーザーとの距離を縮められるため、集客に大きく貢献します。トークは個人のLINEと機能は同じです。画像や動画の送信や複数のユーザーとグループチャット対応もできます。ただし、チャットはユーザー側から話しかけられて初めてやり取りできるようになっていますのでご注意ください。
あいさつメッセージ
ユーザーがLINE公式アカウントを友だち追加した時に、自動でお礼のメッセージを送ることができる機能がついています。アカウントの紹介、クーポンを配布など、アカウントを魅力的に感じてもらえるような『あいさつメッセージ』を設定することができます。
リッチメニュー
トークルームに任意の画像ボタンを表示できる機能がついています。ユーザーがトークルームを開くたびに目立つ場所に表示させることができるので、クーポンや問い合わせボタン、カレンダー、アクセスなど、ユーザーにとって利便性の高いボタンを設置して、次のアクションを誘導します。
サービスの流れ
(パソコンで)LINE公式アカウントに登録する
まずは、LINE公式アカウントを作成してください。作成方法はパソコンで登録する方法とスマートフォンで登録する方法があります。
作成の方法は以下のページをクリック。
「LINE公式アカウントをはじめる」のボタンを押すとLINEビジネスIDの登録画面が表示されます。現在使用している個人のLINEアカウントもしくはメールアドレスを登録することで、LINE公式アカウントを作成することができますので、弊社にサポートをご依頼される場合は、『メールアドレス登録』で登録を進めてください。
LINEビジネスIDの登録後、アカウント作成フォームに必要事項を入力するとアカウント作成が完了します。
LINEビジネスIDとは
各種管理画面にログインができる共通認証システム
「メールアドレスで登録」を選択すると、入力したメールアドレスにメールが届くので、メール内のリンクから「LINEビジネスID」の登録に進みます。
(スマートフォンで)LINE公式アカウントに登録する
アプリストアから「LINE公式アカウント」のアプリをダウンロードした後、アプリを起動して「LINEアプリで登録・ログイン」、または「メールアドレスで登録・ログイン」を選択します。
そうするとパソコンで登録するのと同じ用にアカウント作成に進みます。
パソコンで登録を進めた場合でも、スマートフォンにはアプリをインストールしましょう。後々、運用時に役立ちます。
サービスのお申し込み
弊社のサポートプランにご注文いただく場合には、下記のお見積りフォームよりお見積り依頼をお送りください。メールを確認しだい、こちらよりご連絡いたします。
追記:「認証済アカウント」を申請する
一通り、設定が完了した後には、「認証済アカウント」の申請をします。(作業完了後でOKです)
LINE公式アカウントには、「未認証アカウント」と「認証済アカウント」の2種類あります。
ビジネスにLINE公式アカウントを活用する際には、必ず「認証済アカウント」にすることをオススメします。
「認証済アカウント」になると「青色のバッジ」がつくほか、様々なメリットがあります。アカウント開設後に申請を行い、審査を通過することで、「認証済アカウント」を利用することができます。
なお、「認証済アカウント」を取得するためには、不備のない情報登録を行い、審査を通過する必要がありますので、注意点を確認した上で申請を行うことをオススメいたします。
審査の基準とは
- LINEユーザーの不利益につながる可能性がないか
- 法令における規制の有無と規制内容に抵触するものでないか
- 利用規約第18条「禁止行為」各号に該当するおそれがないか
- 当社が独自に定める審査基準を満たすか否か
- 当社の事業へ悪影響を及ぼす、あるいは当社の信用を損なうものでないか
アカウント名をつける際の注意事項
- アカウント名は、アカウントの内容を正確に表すこと
- 20文字以内
- お申し込み後の変更は不可
- 個人名では認証済アカウントは作成不可
LINE公式アカウントの料金体系について
もちろん、最初は無料からはじめることができるため、気軽に取り組みやすいサービスです。
途中で、有料版に切り替えることもできますし、そのまま無料サービスのまま使い続けることも可能です。
以下がLINE公式アカウントの料金体系とサービスの詳細です。
料金プラン
※料金は税別
コミュニケーションプラン
月額固定費・・・0円
無料メッセージ/月・・・200通まで
追加メッセージ料金・・・不可
ライトプラン
月額固定費・・・5,000円
無料メッセージ/月・・・5,000通まで
追加メッセージ料金・・・不可
スタンダードプラン
月額固定費・・・15,000円
無料メッセージ/月・・・30,000通まで
追加メッセージ料金・・・~3円/通
良くわからない方向け!LINE公式アカウント開設・導入サポートをします
まだLINE公式アカウントを導入していない企業様へ
弊社では、LINE公式アカウントを導入したいが、どのようにすれば良いかわからない方のために、開設サポートを行っています。
LINE公式アカウントの①初期設定から、魅力的な②背景画像の作成、③リッチメニューの作成、④メッセージ配信に使う画像の作成など、立ち上げに必要な基本設定をすべて行います。
LINE公式アカウント立ち上げのスターターキット作成プランは、以下の通りになります。
お気軽にご相談ください。
基本設定
基本的なアカウントの設定と背景画像の作成、ロゴマークの設定、ボタンカラーの設定、クーポンの設定を行います。
サービス案内
(ご希望があれば)ショップカードの設定を行います。アイテムリストでサービスや商品案内を充実させます。
SNS・Q&A
SNS設定やQ&Aコンテンツを設定いたします。お知らせは1投稿まで作成します。
基本情報
住所や電話番号、マップの設定など基本情報の設定を行います。営業時間の設定をすることで、トークでのチャット可能時間も設定します。
あいさつメッセージ
LINEの友だち登録があった時の『あいさつメッセージ』を作成します。吹き出しは3個まで作成します。(クーポン含む)
リッチメニュー
トーク画面に表示させるリッチメニューを作成します。(最大6個まで)画像のデザイン・作成も含みます。
サポート料金
サポート内容
- 基本設定
- サービス案内
- SNS・サービス案内
- 基本情報
- あいさつメッセージ
- クーポン・ショップカード
- リッチメニュー
お申込・お見積もり依頼
キャンペーン中
無料キャンペーン!
本サービスにご注文いただいた方は、以下の2つの無料特典をご利用いただけます。
無料特典は、予告なく終了しますのでお早めにお申し込みください。
先着 50名様限定
1.リッチメッセージ(画像)
一斉送信できるリッチメッセージ用の画像を1点、無料でプレゼントいたします。キャンペーンなどの告知用に使えます。簡潔で分かりやすい画像は、ユーザーの目に止まりやすく訴求力があります。通常のテキストメッセージよりも高い誘導効果を見込めます。画像をクリックすることで、任意のページに誘導させることが可能です。
2.LINE公式アカウント QRコード入りショップカード
LINE公式アカウントにアクセスするQRコード入りのショップカードを100枚プレゼントします。(名刺サイズ)レジの前やテーブルなどに置いてたり、名刺交換の際にお客さまにお渡しください。友だち追加用QRコードとアカウントID、アカウント名が印刷されます。デザインはテンプレートですのでデザインの変更はできません。(上記イメージ画像は仮のものです。現在、デザイン開発中です)
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TEL
TEL.0120-511-500月〜木 9:00〜18:30
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